7市42町村からなる佐賀県は人口約87万人の小さな県ではあるが、北には男性的な玄界灘を、南には滋味深い有明海を持ち、平地部は佐賀平野の穀倉地帯が、内陸に入ると全国的に知られる武雄・嬉野温泉、有田・伊万里・唐津焼の窯元、そして吉野ヶ里歴史公園などが存在する。
江戸時代に唯一、外国文化を運んだ長崎街道も県内を通っており、往時を偲ばせる遺構が多く残っている。
明治維新、佐賀が排出した偉人は数多く、大隈重信、江藤新平、大木喬任、鍋島直正、副島種臣、島義勇、佐野常民は佐賀の七賢人として称えられている。
この素晴しい佐賀県を少しでも知って頂こうと、「シニアネット基山」の有志が「佐賀県を見て歩こう会」を作り、平成16年4月から3年間に亘り、佐賀県東部地区の26市町村を毎年8〜9コ市町村づつ探訪し、夫々の名所・旧跡ならびにお祭りを収録してホームページに載せることにした。ご高覧いただければ幸いである。 |